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■原発問題 11.07.19 原発撤退を中電に申し入れ 仁比前議員と中国5県の共産党 ■政務調査費・費用弁償 08.01.31 広島市議会・政務調査費 新年度から第三者機関による外部審査導入 07.09.21 06年度の政務調査費・住民監査請求 2議員に約40万円の不適切支出 07.09.19 政務調査費の透明性を高めて ― 透明にさせる会が請願提出 07.09.11 「政務調査費を透明にさせる会」が山田春男市議(西区)に公開質問状 07.09.05 議会改革検討会議が答申 政調費は全面公開 費用弁償は減額 07.08.02 政務調査費で東京出張経費「二重取り」 西区選出市議が認める 07.07.25 政務調査費で新たな疑惑浮上 ― 透明にさせる会、住民監査請求を再提出 07.07.18 費用弁償 「廃止」でなく距離に応じた「2段階支給」の方向 ― 議会改革検討委 07.06.29 市監査委員が2006年度の政務調査費使途について住民監査請求を受理 07.06.19 「透明にさせる会」が全面公開求めて請願提出 2006年度分の監査請求も 07.05.23 広島市議会が「政務調査費使途基準等検討会議」を設置 07.05.18 日本共産党市議団が政務調査費の自主公開にあたり記者会見 07.05.02 2006年度政務調査費 収支報告書を公開します 07.03.14 政務調査費を透明にさせる会が公開質問状の結果について会見 07.02.19 政務調査費不正支出問題 公明党「謝罪会見」うけ党市議団がコメント発表 07.02.16 政務調査費の「事務所費」をめぐる住民監査請求の結果をうけて 06.12.25 党市議団ら20人が政務調査費・県知事裏金問題で街頭宣伝 06.12.20 「実態ない事務所費は返納を」 政務調査費の全面公開求め住民が監査請求 06.05.31 日本共産党広島市議団が費用弁償の受け取り拒否を発表 05.12.09 政務調査費に関する市議会の決定について 上にもどる ■子ども・教育 13.09.14 党市議団「子ども・子育て関連3法」学習会を開催しました 12.06.04 子どもの医療費補助拡充、保育園の耐震診断、ユースホステル早期開館を 11.09.28 学校に耐震・エアコンを、実行委員会が広島市に請願 11.07.29 侵略戦争美化の教科書は採択しないように ― 党市議団が教育長に申し入れ 10.09.14 保育・学童保育・障害児療育・教育の充実求めパレードに700人 10.03.28 政府は緊急対策ぜひ 宮本衆院議員 学費未納で質問主意書提出 10.01.26 特別支援学級編成 距離要件維持を県に要望 党議員団 09.12.26 子ども権利条例早く 市民の会が広島市議会議長に要望書提出 09.11.27 児童館は市直営で 学童保育充実へ20万人署名提出 09.10.06 「子の貧困解決へ全力を尽くす」 藤井議員質問に秋葉市長 09.09.25 児童館は市直営で 学童保育協など署名を訴え 09.03.21 市教委「児童館は当面直営」 実行委が施策充実求める 09.03.12 小5から英語/学力テスト 母親連絡会が中止要望 08.10.19 30人学級実現 私学助成増を すすめる会が署名 08.10.18 ”国は資金手当てを” 市議団が市立大学長と懇談 08.10.16 英国、学力テスト廃止へ 批判受け14歳対象分 08.10.01 児童館市営で 署名協力訴え 広島市学童保育連絡協 08.09.11 ひろしま型カリキュラム 過密時間割になる 「考える会」が市に文書 08.06.05 ひろしま型カリキュラム 市民の会が学習会を開く 08.01.25 早急に特別支援学校の教育環境改善を ― 党市議団が市教委に要望 08.01.10 仕出し弁当で111人が食中毒 「デリバリー給食」の市立中学校でも被害発生 07.11.06 「児童館は市の直営で」 学童保育連絡協が22万5千の署名提出 07.07.19 市教育委員会が2006年度の「不登校・いじめ・暴力行為」の状況を報告 07.02.08 2学期制導入 市教委の強引な姿勢は問題 ― 「市民の会」が市議会に訴え 06.12.26 教育委員会議 「2学期制を本則」とする規則改正案の結論を来年1月に延期 上にもどる ■医療・福祉 14.01.31 ノロウイルス集団食中毒について申し入れ 12.06.04 子どもの医療費補助拡充、保育園の耐震診断、ユースホステル早期開館を 12.05.01 訪問介護の一律的な時間短縮はしないよう4政令市が通知・指導 11.07.15 「高すぎる国保料下げて」 よくする会が負担軽減要望 10.11.26 国保をよくする会が国保広域化の問題で市と懇談 10.04.08 「地域主権3法案」安心安全地方任せで 高齢者施設スプリンクラー 後退の恐れ 10.04.02 「母子加算守った」 生活保護母子加算訴訟 原告と国が合意 09.12.01 介護保険料引き下げよ 広島市長に「介護保障を求めるひろしまの会」が15項目 09.11.24 ワクチン接種助成を ― 新型インフルエンザ対策で市長に申し入れ書提出 09.09.16 党市議団が市長に「新型インフル対策緊急申し入れ」ワクチン接種補助を 09.03.26 介護新認定の「非常識」認知症じゃが芋70個購入でも「自立」 現場から批判噴出 09.03.23 生活保護急増 深刻ケースワーカー不足 09.03.20 資格証発行やめよ 広域連合に保険医協会 09.03.12 新しい要介護認定は軽度に認定の恐れ 会が市に凍結要求 08.11.07 生活保護裁判が結審 広島地裁 判決は来月25日 08.10.03 10・15ショック 広島市では1万3千人に影響 ― 後期高齢者医療・国保 08.08.05 広域連合議会で中森議員が発言 制度の欠陥より鮮明に 08.07.02 生活保護裁判 「支援する会」学習・決起集会 08.06.27 国保資格証発行ゼロに よくする会の要求実現 08.04.25 資格証明書 悪質滞納者に限定 国保をよくする会に市が表明 08.04.24 後期高齢者医療制度 「配慮足りない」苦情次つぎ 08.02.04 福祉医療費補助削減 県・市が調整案で合意 ― 新年度市負担5億円増 ■広島高速1号線 09.02.25 高速1号線 「断層は検討したのか」 対策協が公社に回答求める 08.05.30 福木トンネル地盤沈下 道路公社、謝罪示さず 08.05.15 理事長は謝罪せよ 福木トンネル地盤沈下被害対策協 再申し入れ 07.09.12 「市長は現地をみてほしい!」 福木トンネル地盤沈下問題で住民が申し入れ 07.08.01 福木トンネル地盤沈下被害 公社、2回目の説明会も説明不十分 07.07.23 福木トンネル被害対策協議会 高速道路公社に補償問題で申し入れ 07.07.03 「誰も納得できない」 福木トンネル地盤沈下説明会で住民が公社に抗議 07.05.13 高速1号線福木トンネル地盤沈下被害 住民らが対策協議会結成 ■広島高速4号線 08.08.27 広島高速4号 西風トンネル地盤沈下 越智氏 公社は再検討を 08.08.22 広島高速4号線地盤沈下 公社「トンネルの影響ではない」 被害住民ら抗議 08.02.15 広島高速4号線トンネルでも地盤沈下 住宅被害も 上にもどる ■高速5号線 09.11.05 二葉山トンネル安全検討委が現地調査 「土壌水分濃度を測定すべき」 09.08.03 二葉山 豪雨で崩落 「トンネル計画は危険」 現地調査で専門家が改めて指摘 09.01.22 高速5号トンネルで提言「安全検討委を平等に」 08.10.29 検討委は原則公開 広島高速5号・二葉山トンネル 知事が意向 08.07.16 二葉山トンネル中止を 広島5号計画 市民連絡協が申入れ 08.07.09 「二葉山トンネル」計画の撤回求める要請署名10万筆超える 08.06.27 二葉山トンネル撤回署名 会が提出 10万人超える 08.06.23 広島高速5号二葉山トンネル 計画の撤回を 町内会が議長へ陳情 08.06.19 公共工事で相次ぐ地盤沈下 党市議団 3省に対策申し入れ 08.06.04 土石流の危険説明 高速5号 町内会が現地調査 08.05.26 「二葉山トンネルに関する質問状」に広島市長が回答 08.05.19 「危険を無視して二葉山トンネルを掘るべきではない」―商工会議所会頭が表明 08.05.09 二葉山トンネル建設 商工会議所の会頭に質問状 市民連絡協 08.04.25 二葉山トンネル 検討委は住民と協議で 市民団体が公社に申し入れ 08.03.01 “今でも土砂災害のおそれある” 専門家が新たな危険性指摘 ― 二葉山トンネル 07.10.19 「高速5号線の建設予算計上しないで!」 市民団体が県・市に申し入れ 07.09.19 広島高速5号線建設計画の撤回求めて署名45,300筆 07.06.13 “二葉山トンネルの建設は中止を” 市民連絡協議会結成集会に約150人が参加 07.06.01 二葉山トンネル建設計画 公社が地元説明会で住民追い返す 06.12.02 トンネル工事から自然豊かな二葉山をまもろう 5号線シンポに120人が参加 上にもどる ■祇園イオン出店計画 08.05.21 イオンに徹底指導を 出店計画 「考える会」市に申し入れ 07.09.11 安佐南区祇園 イオン出店に規制を ― 「考える会」 市に申し入れ 07.06.19 三菱工場跡地イオン出店計画の見直し求めて「考える会」が請願提出 07.06.10 “イオンが来たらどうなる!?” 安佐南区シンポに130人参加 07.05.24 祇園三菱工場跡地へのイオン出店めぐり「考える会」が市長と懇談 ■防災・災害復旧 13.11.12 “有事訓練”の中止を求め消防局長に申し入れ 10.08.02 大雨災害の復旧工事・再発防止を早く ― 党市議団らが県に要請 06.09.20 台風13号被害で共産党が早期復旧申し入れ 市が予算措置約束 06.04.14 高速道路トンネル入口の真上で土砂埋立 工事中止し防災措置を 06.03.11 太田川の放流警報設備を避難勧告に活用 市と国が協定締結 ■道路関連(国道・都市計画道路) 10.05.21 国道騒音に賠償命令 差し止め請求は棄却 広島地裁 07.07.18 市が都市計画道路見直し素案を発表 8路線5.6kmを「廃止」で検討 06.09.11 地元要望に応えて都市計画道路・旭町広島港線は早急に中止を ■猿候川護岸整備 09.01.29 猿候川護岸工事の地盤沈下 被害住民が県に補償要請 08.06.16 県に調査と補償要求 猿候川地盤沈下 被害住民が質問文書 08.06.06 矢板なぜ打設せぬ 猿候川地盤沈下 住民が県ただす 07.10.19 猿猴川護岸工事で地盤沈下 中原市議らが被害調査し県に申し入れ ■住民税増税 07.07.24 「市民税増税分を市民に返せ」 増税中止求める県連絡会、市に申し入れ 06.09.05 住民税増税 市の施策に連動させないよう党市議団が市長に申し入れ 06.07.31 党市議団が住民税学習会で制度の活用呼びかけ 上にもどる ■平和・被爆者・黒い雨 15.06.15 米軍機低空飛行やめさせよ ― 平和推進課に申し入れ 12.10.19 米兵による女性暴行事件に対する抗議文・要請文を提出しました 12.04.25 「「内部被ばく」資料追加を―「黒い雨」認定拡大求め原爆被害者の会が県・市に要請 11.11.18 「黒い雨」調査資料の全面公開を ― 放影研と市に申し入れ 11.06.17 「感謝の気持ち忘れる人がおる」 被爆者援護で松井市長に発言撤回求める 10.12.05 「黒い雨」全域指定で 第一種健康診断受診者証交付を 10.07.30 「黒い雨」指定地域拡大 国への要請もっと ―広島県・市に連絡協 10.03.11 「黒い雨」被爆指定地広げて 参院予算委 仁比議員が求める 10.01.05 「黒い雨指定地域の拡大を」原爆被害者 県・市に国への要請求める 09.10.22 「黒い雨」問題 市長が住民面会検討を約束 党市議団要望に 09.09.17 原爆症認定 広島訴訟 第1陣原告の勝訴確定 09.08.07 原爆症訴訟 救済で合意 一括解決へ 被団協と首相が署名 09.07.31 「黒い雨」地域拡大を国に求めよ ― 被害者の会が県と市に要請 09.06.29 広島市 3号被爆者を認定 原告以外に手帳交付 09.06.19 憲法審査会規程可決に対し秋葉市長が談話 09.06.16 「大統領の広島訪問を」全米市長会議で秋葉市長 09.04.07 速報! 秋葉市長が「3号被爆者」訴訟原告全員へ手帳を手渡しました 09.04.07 核廃絶は「道義的責任」米大統領が強い意志 唯一の使用国として表明 09.04.07 核兵器なくす外交努力を 広島 09.03.28 広島地裁判決 秋葉市長「控訴しない」 09.03.26 救護被爆者が勝訴 7人全員内部被ばくを重視 (判決骨子) 09.03.26 核実験被害補償案提出へ フランス国防相が表明 09.03.25 救護被爆者訴訟 手帳交付基準改めて 09.03.20 原爆症広島地裁判決で談話 県保険医協会と保険医団体連合会 09.03.19 原爆症 初の賠償命令 5人認定 国は15連敗 09.03.17 原爆症認定勝利へ集会 広島地裁で今月2判決 09.02.04 旧広大理学部1号館を被爆伝える施設に―広島市に5団体が要望 08.08.03 原爆症認定集団訴訟 6日までに解決を 広島高裁 原告側が意見陳述 08.07.24 「黒い雨」指定地域 国に拡大求めて 広島県・市に会が要請 08.07.11 広島・長崎の八者協 新認定制度「被爆者の立場に立った運動を」 08.06.16 被爆実態調査 肉体的影響に重点を 「黒い雨」の会が市に要請 08.05.02 米軍B52飛来中止 「核爆撃機拒否」世論の力 08.04.30 全員認定までたたかう 原爆訴訟広島原告団が総会 08.04.28 航空ショーにB52参加 日本共産党広島市議団、秋葉市長に中止を要請 08.04.24 日米合意違反明らか 参院委で仁比議員が米軍機低空飛行を告発 08.01.25 市内上空での米軍機低空飛行問題で仁比参院議員が現地調査 08.01.15 昨年12月 市内上空での低空飛行は米軍機 ― 政府が認める 07.11.02 米兵暴行事件で広島市議会が日米地位協定の見直し求める意見書可決 07.10.24 “ただちに身柄引き渡しを” 岩国米兵の女性集団暴行事件でデモ行進 07.10.19 米軍岩国基地海兵隊員による集団女性暴行事件について申し入れ 07.08.30 「原爆投下は必要だった」 元大統領に日本政府反論せず 外交文書で明らかに 07.07.10 「しょうがない」久間発言 安倍首相は謝罪を 県被団協が総会で決議 07.07.11 広島・長崎の八者協 国要望に初めて「原爆症認定問題の早期解決」盛り込む 07.07.03 広島市が「黒い雨」小雨地域の実態解明 再検討の意向示す 07.06.21 「被ばくの実態に合った対応をしてほしい」 佐伯区黒い雨の会が請願提出 06.08.17 原爆症認定訴訟 広島地裁判決に対し国が控訴 06.08.11 原爆症認定訴訟 原告全員を原爆症と認める ―広島地裁― 05.01.19 江田島沖で米軍岩国基地警備艇が漁船威嚇 真相究明と再発防止を! 上にもどる ■雇用(マツダ雇止め・派遣切り) 10.09.10 マツダ派遣雇い止め救済申し立てで和解 ― 県労連が会見発表 10.05.20 広島県労連 国に再審査請求へ マツダ派遣切り失業給付延長で 10.04.30 「失業給付日数 延長して」 マツダ派遣切りの7人 広島労働局に審査請求 10.04.25 マツダ派遣切り失業給付 救済せよ 広島県労連 厚労省に要請 10.03.31 違法派遣 失業給付が半減 仁比氏「労働者に責任ない」 10.03.25 給付日数減は不当 労働保険審査会 派遣切り男性の主張認める 10.02.16 労働保険審査会 失業給付半減取り消し マツダ派遣切り労働者の主張実る 09.08.21 マツダ派遣切り労働者 労働保険審査会に再審査請求 09.07.31 “おとり求人”根絶を 県労連が労働局に要請 職安悪用許されぬ 09.07.07 マツダ派遣切りの男性 失業給付延長請求が棄却 再審査請求へ 09.07.02 マツダ派遣を直接雇用 労働局の指導受け100人 09.06.19 マツダに直接雇用再指導を 仁比参院議員らが労働局に要請 09.06.05 マツダは職安法違反 小池議員に厚労省「直接雇用推奨」を表明 09.06.05 広島労働局 マツダ派遣切りに是正指導 自動車大手で初 09.03.25 マツダは雇用安定を 広島市長が文書で要請 09.03.19 マツダを指導せよ 辻県議が知事に要求 09.03.18 派遣切り 政治が悪い 働きたい人の思いは・・・ 09.03.06 広島労働局に申告 雇い止めの労働者「マツダに指導を」 09.01.09 「広島にも派遣村のような避難場所を」 党市議団が市に4度目の申入れ 08.12.26 相談窓口 年末年始開いて 広島市に党市議団が要望 08.12.23 派遣と期間工の繰り返し マツダ、違法認める 仁比議員ら申し入れに 08.12.20 党市議団 ハローワーク前で生活相談 生活保護申請などアドバイス 08.12.17 派遣13人が生活保護申請 マツダなど契約打ち切り 08.12.04 マツダ1400人雇い止め撤回と直接雇用を ― 県労連などが労働局に申し入れ 08.11.12 マツダの雇い止め 広島市は協議を 日本共産党市議団が申し入れ 08.11.11 マツダ雇い止め許すな 仁比参院議員らが申し入れ ■原爆ドーム 15.02.17 「かき船問題を考える会」が議長に陳情を提出 06.10.04 「原爆ドーム」の景観を守る会が8,534人分の追加署名提出 06.07.14 「原爆ドームは平和を願う心の支え」 宗教者が市に施主との協議を要請 06.07.07 原爆ドーム景観問題 「もっと危機感を」 党市議団が市に緊急の申し入れ 06.05.30 ドームの景観守る会が市に13,893筆の署名提出 06.05.16 原爆ドーム景観問題で日本イコモス委員会が市に懸念表明 06.05.11 市が景観審議会の市民委員公募 06.04.24 ドーム景観問題 「景観守れ」の世論高まるなか 市も業者も窮地に 06.04.18 ドーム景観問題で広島ユネスコ協会が市と業者に計画変更要請 06.04.13 「原爆ドーム」の景観を守る会 運動強める 06.04.10 バッファゾーン・マンション問題 建築主への市長要請文の内容明らかに 06.04.05 バッファゾーン・マンション問題で市長が業者に再考要望 06.03.22 「ドーム」景観を守る会が2度目の市交渉 ユネスコも動き出す 06.03.02 「原爆ドーム」の景観守る会 マンション建築主に計画変更要請 06.02.10 ドーム周辺のマンション建設で10団体が市に要請 ■新球場・旧市民球場跡地利用 10.06.24 旧広島市民球場廃止問題で市民との「対話の場」を ― 党市議団が市に申し入れ 06.03.19 1企業体のみの新球場コンペ最終選考 結論持ち越して月内に再審査 06.03.16 新球場コンペ 防衛施設庁談合がらみで成立危うい事態に 上にもどる ■原油高騰 08.08.01 原油高騰による中小業者への支援申し入れ 市長&経済局長に緊急支援をもとめる 08.07.30 中小業者の救済急務 民商県連が広島市へ要望 ■アスベスト 06.11.06 中区の大型家電量販店で天井からアスベスト塊が落下 ■その他 15.11.27 大学に投票所設置を―選挙管理委員会に申し入れ 14.01.17 海上自衛艦と釣り船の衝突事故再発防止を国に求めるよう企画総務局長に申し入れ 13.11.07 党市議団新年度予算予算編成への要望提出 13.05.17 橋下徹大阪市長の「慰安婦必要」発言に関する抗議文を提出しました 13.01.24 党市議団 事務事業見直しについて報告学習会を開催しました 12.11.08 党市議団 松井市長と懇談、来年度予算要望を提出 12.09.20 関藤雄姿議員が酒気帯びで検挙されたことについて党市議団の見解 11.11.10 日本共産党広島市議団、松井市長と初の懇談 来年度予算編成への要望提出 10.10.26 党市議団が予算要望 秋葉市長「教室へのクーラー設置早めたい」と表明 10.10.01 出島処分場 搬入路の変更 「協定やり直せ」 県に住民が要求 09.12.07 党市議団 コンテナ倉庫を調査 防犯・安全に不安の声高まる 09.05.14 雇用促進住宅 全廃方針の中止・撤回を(PDF268KB) 09.03.26 家族従業員給与認めよ 財務相 所得税法(第56条)「研究する」 09.03.19 最低でも月8万円支給を 年金者組合が集会「物価高に見合って」 08.10.16 自治体職員の非正規率28% 8割は年収200万円以下 自治労調査 08.10.02 くらし応援する予算編成を 党市議団 秋葉市長に来年度予算要望書を提出 08.05.30 党市議団 市農林水産振興センターを訪問し意見交流 08.02.23 「UR住宅の削減は困る!」 広島県連絡会の説明会に150人超 08.02.04 レジ袋有料化(1枚5円) 4月から安佐南区で試行 ― 広島市と小売店が協定 08.01.28 党市議団と県議 公営住宅改善を広島県に要望 07.11.12 「福祉・暮らし守ることを中心に」 党市議団が新年度予算編成への要望提出 07.09.19 「福祉サービス公社を存続して」 市民団体が5,372筆の署名添え陳情提出 07.06.18 侵略美化の「靖国DVD」 教材として使用しないよう党市議団が申し入れ 07.03.24 広島市に対する福祉医療費補助の削減盛り込んだ県当初予算案が可決 06.11.10 来年の広島市長選、広島市議選 同日選挙に決定 06.09.15 相次ぐ孤独死・衰弱死 「二度と起こさせない対応を」 市民団体などが申し入れ 06.09.13 学校用地を商業用に計画変更 「地元の声聞いて」と住民が要請 宇品内港地区 06.03.29 広島市が市内41の「地域包括支援センター」を公表 06.03.26 湯来のごみ最終処分場計画 水内川漁協が白紙撤回求める決議 06.02.01 広島市教育委員会が2学期制の段階的導入を発表 06.01.25 指定管理者へ小規模修繕契約希望者登録制度の趣旨徹底を 06.01.10 「人間らしく働ける日本めざして」 日本共産党が新成人に訴え 06.01.03 憲法生かし世界平和と安心して暮らせる社会築く一年に 新春宣伝 05.11.28 耐震強度偽造問題で党市議団が市長に要望書提出 上にもどる |
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日本共産党広島市議会議員団 〒730-8586 広島市中区国泰寺町1−6−34 広島市役所議会棟内 電話 082-244-0844 FAX 082-244-1567 E-Mail k-shigi@jcp-hiro-shigi.jp |