トップ議会情報・議会報告 > 2006年第4回9月定例会 議会報告


会期 2006年9月25日 〜 10月5日

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9月定例会を終えて (PDF 340KB)
「今ならまだ間に合う 高速5号線は中止以外にない」 建設委員会・皆川けいし議員の質問
【本会議での発言】
◎9月中に議決を要する議案「重度心身障害者療養援護金の増額」について
  中森辰一議員の議案質疑と市答弁(全文)
  中森辰一議員の議案討論(全文)
◎一般質問・議案質疑
  藤井とし子議員の一般質問と市答弁(全文)
  村上あつ子議員の議案質疑と市答弁(全文)
◎最終日
  皆川けいし議員の議案討論(全文)
  中森辰一議員の議員定数削減案質疑と提案者答弁(全文)
  中森辰一議員の議員定数削減案討論(全文)

【テーマ別】
  市政アンケート / 国保・介護 / 議員定数削減 / 重度心身障害者療養援護金
  生活保護・高齢者の見守り / 障害者
  小児夜間救急・乳幼児医療費補助・看護職員の増員



■ 市政アンケート ■

 本会議・一般質問 藤井とし子議員(2006.9.29) PDF 468KB
小泉内閣になって「暮らし悪くなった」 61%  「良くなった」わずか5%
  国の悪政から市民守る“防波堤”としての役割 あらためて市長に問う
  秋葉市長 「声を聴いて必要な措置とる」

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■ 国保・介護 ■

 本会議・一般質問 藤井とし子議員(2006.9.29)ほか PDF 468KB
急激な高齢者の国保負担増、10月からの介護ベッドとりあげ 「市の独自措置を」
  国保料 「理解してもらえる配分考える」 負担増に苦しむ高齢者の実態みない市の姿勢
  福祉用具とりあげ 「国の全国一律基準」と社会局長答弁

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■ 議員定数削減 ■

 本会議・議案討論 中森辰一議員(2006.10.5) PDF 340KB
「議会のあり方・役割」とは何か 中森議員が討論で強調
  議会制民主主義を後退させる「自殺行為」
  議員報酬削ってでも議員増やすことが市民の負託に応える道筋
  経費削減をいうなら、まず海外視察の中止、費用弁償の廃止、議員報酬の削減を
  議会の民主的機能を高め、存在意義をより発揮できる方向を選ぶべき
議会の経費削減について日本共産党の提案
  やるべきことやれば5人削減する以上の経費削減効果

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■ 重度心身障害者療養援護金 ■

 本会議・議案質疑 中森辰一議員(2006.9.25) PDF 634KB
医療型療養病床だけでなく介護型療養病床の重度心身障害者にも救済措置を
  国の医療制度改悪から市民を守る今回の支援策は評価できる
  医療型・介護型問わず重度心身障害者への支援が必要と市も認めてきた

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■ 生活保護・高齢者の見守り ■

 本会議・一般質問 藤井とし子議員(2006.9.29)ほか PDF 453KB
市民の命まもる役割を果たしているか
  生活保護「申請権」 妨げないように
  ライフライン切れた時にどう対応するか
いまの「網の目」にかからないところで孤独死が年々増えている
  高齢者の見守りは地域まかせにせず行政がリードを
  「ひとり暮らし老人巡回相談事業」の廃止は誤り

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■ 障害者 ■

 本会議・一般質問 藤井とし子議員(2006.9.29)ほか PDF 453KB
自立支援法施行から半年 「自立」に逆行する事態うけ 市はどう対応するのか
  健常者と同じ生活をすることが「特別な利益」!?
  わずかな年金で暮らす人に「応分の負担」というものはありえない
通所施設が存続できる支援を
  「定員超過」で解決しようと考えるのは間違い
障害児施設の利用者負担軽減措置 国の見直しに伴う「浮いた予算」で拡充を
  「対応検討する」と市が約束

 厚生委員会 中森辰一議員(2006.10.4) PDF 524KB
非課税世帯の補装具負担助成 障害児こそ利用できるように
  世帯分離できない障害児は助成対象になれない
重度障害者のタクシー利用助成 「初乗り分」に限らず使えるように
  市 「外出回数増やすための支援」と言い切る

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■ 小児夜間救急・乳幼児医療費補助・看護職員の増員 ■

 本会議・一般質問 藤井とし子議員(2006.9.29)ほか PDF 524KB
子どもの数が増えている安佐地域に小児夜間救急医療体制を急いで
  舟入病院への集中を解消するためにも「待ったなし」
  「子どもが一番しんどい」 請願で母親が訴え
  子ども専門病院の新設で小児科医の養成を
市民病院・舟入病院の救急医療体制の再編 遅れることに
  臨時採用への応募ゼロ 中森議員「やり方に問題ある」と指摘
新たに出された請願 いずれも継続審査に
  乳幼児医療費無料制度の創設を国に求めて
  安心できる医療を提供するために看護職員を増やして

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