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11月30日 一般競争入札公告
12月18日 入札参加資格確認申請書期限
12月25日 入札参加資格の通知①
1月22日 JVと公社の協議 200億円と見積額との差を埋めないと入札辞退せざるを得ないとの発言あり
2月22日 設計・施工提案書、設計数量及び見積書の提出
3月 7日 JVと公社の協議 公告の200億円では不足と発言。公社も200億円では不足と認識を示した。
3月25日 技術交渉①
4月11日 改善された提案書、見積書の提出
4月13日 JVと公社の協議 公社が増額の可能性ありと示した。
4月18日 JVと公社の協議 公社は実施設計をしないと確定しない、金額などは確定した時点で公社から発注し増額するとの説明を受けたとしている。この内容を文書で示すようJVが要請した。
4月18日 技術交渉②
4月19日 JVと公社の協議 「増額するとの説明」について、公社から質問に対する回答として、その文案をしめし、文案の内容について、実施設計後でないと確定できない項目は変更契約の対象とするとの趣旨を説明した。
4月22日 改善された提案書、見積書の提出 2回目
5月 9日 入札参加資格の通知②
5月17日 公社が予定価格を決定
5月20日 入札書等提出
5月23日 開札
5月26日 落札者決定
5月31日 本協定及び当初工事請負契約締結とともにJVからの質問書と公社からの回答書が交わされた。
2月 JVから実施設計に基く見積書が提出された。
3月31日 シールドトンネル掘削他工事契約締結とともに、公社は工事内容変更通知書を発出 ⇒ JVは増額にかかわる指示と受け取った
4月以降 JVより増額要請あり
7月 6日 JVより増額協議をしないと掘削作業開始不可の申し入れ提出
9月18日 シールドマシン掘削開始
10月26日 公社が記者会見で工事費増額について公表
11月20日 第三者委員会設置