| 広島市議団ニュース2003 |
2003年12月26日 NO.560（12月議会・皆川けいし議員の議案に対する質疑）
重要４議案について 「ただす」
財政再建の名で市民にどんどん痛みを押しつけていいのか／財政危機の最大の原因は大型公共事業への分別ない税金投入／前・平岡市政の誤りをチェックできなかった議会の責任も重い／市民に新たな負担を求めることに良心の痛みを感じないのか |
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2003年12月25日 NO.559（12月議会・中森辰一議員の一般質問 2）
不要不急の巨大事業はきっぱり中止を
見直し委が「中止」を答申した５つの事業は中止決定を／広島高速道路「当初計画通り整備することは困難」と市答弁
安佐南工場建替計画／雇用事業の継続を／八木用水路に転落防止柵を／白木町残土問題 |
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2003年12月22日 NO.558（12月議会・中原ひろみ議員の議案に対する討論）
財政再建待ったなしでも市民の利益が最優先!!
値上げは財政悪化の悪循環へ
下水道使用料は事業の見直しなどでまず下水道会計の健全化を／減量への転換ないまま事業系ごみ処分手数料を値上げするのは反対 |
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2003年12月18日 NO.557（12月議会・中森辰一議員の一般質問 1）
「中枢性・拠点性の強化」を唱え、不要不急の巨大事業を推進した
財界・行政・議会の責任は極めて重い ―財政問題―
財政局長「財政破たんの責任は答えられない」／扶助費は生活弱者のセーフティーネット
市営住宅の修繕費の確保を／30人以下学級の早期実現を／イラク自衛隊派兵に反対表明を |
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2003年12月15日 NO.556
不要不急の大型事業を凍結・中止し、市民１人あたりの民生費を
政令市平均並みに ―2004年度予算要望書を秋葉市長に提出―
赤ちゃんからお年寄りまで切実な要望 113項目 要望書全文掲載
秋葉市長「青年との懇談考えたい」 市議団の要望にこたえて |
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2003年12月11日 NO.555（決算特別委員会・文教関係 中原ひろみ議員）
30人以下学級を早く実現し、生徒にも先生にも「ゆとり」ある教育を
学校５日制で授業数増え「ゆとり」奪う深刻な事態／少人数学級でこそきめ細かな教育ができる
習熟度別指導／フレッシュアシスタント事業／校舎の耐震補強／市立養護学校の分離・増設 |
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2003年12月10日 NO554（12月議会・中原ひろみ議員の2002年度決算総括討論）
財政健全化を進める基本は 「民生費が主役」
地方自治体は国の悪政の防波堤／土木費がすべてに優先された「ゆがんだ税金の使い方」
財政危機にいたった教訓をいかして「自治体本来の姿」に立ち返るべき |
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2003年12月8日 NO.553
広島市の次期財政健全化計画（素案）について 市議団の見解
【12月議会の議案】
財政健全化を理由に下水道料平均23％アップ 事業系ごみ処分手数料31％アップ |
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2003年12月1日 NO.551（決算特別委員会・建設関係 中森辰一議員）
「計画ありき」で事業を見直さない市の責任は重大 ―広島高速道路―
馬木トンネル工事は予想外の地盤沈下で工事費２倍に／市当局「事業中止は想定していない」
市営住宅の空家対策／国施行整備事業負担金の見直し |
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2003年11月28日 NO.550（決算特別委員会・厚生関係 中原ひろみ議員）
不況で扶助費が増えるのは当然 最優先で扶助費の確保を
【市民サービスを向上させ、市の財源を助ける提案をしました】
小規模通所授産施設／公共交通機関利用助成パス／病児保育／保育ママ制度／介護保険 |
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2003年11月26日 NO.549（決算特別委員会・経済環境関係 藤井とし子議員）
可燃ごみを減量すれば建て替えは必要ない ―安佐南工場―
可燃ごみは対前年度比で0.6％減／名古屋市では２年間で23％の減量に成功
広島市のごみ量推計グラフ |
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2003年11月21日 NO.548（決算特別委員会・総務関係 皆川けいし議員）
非常事態宣言、財政健全化計画の問題点を指摘
荒木市政―平岡市政は、そもそも税金の使い方がまちがっていた
大規模プロジェクト削減は賛成 市民サービス切り捨ては許されない
広島市次期財政健全化計画（素案） |
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2003年11月18日 NO.547（決算特別委員会 中原ひろみ議員の総括質疑）
大規模プロジェクトを大幅に削減し、民生費を他都市平均並みに
土木費は他都市並みに下がったが、民生費は依然低いまま
中小企業支援につながる小規模事業は一律カットしないように |
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2003年11月11日 NO.546（決算特別委員会）
2002年度 決算特別委員会（決算議会）がはじまります
14日（金） 中原ひろみ議員が総括質疑に立ちます
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2003年10月31日 NO.545
広島市でも国政でも「公共事業の見直し」は時代の流れです
公共事業見直し委員会が中間報告を秋葉市長に提出
まず５つの事業について「中止が適当」
中間報告に含まれなかった残りの事業は「中止・凍結・縮小」を前提に検討すすめる |
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2003年10月16日 NO.544（９月議会・村上あつ子議員の質疑 ほか）
住民サービスが低下してしまう合併では意味がない 《海田町との合併》
「海田町独自の保健・福祉事業（16事業）はすべて廃止」と市答弁
災害招く前に残土搬入すぐやめさせる方策を 《白木残土問題》
経済緩急委員会での藤井とし子議員の発言 |
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2003年10月10日 NO.543（９月議会・建設委員会、厚生委員会）
住民要望にこたえ、実験後も割引措置を 《有料道路の社会実験》
段原西部区画整理の清算金支払い支援制度／市営住宅の民間借り上げ ほか
利用者の立場で質と量の充実を 《障害者支援費制度》
心身障害者福祉センターの受け皿ふやし、各区ごとに事業所の整備を ほか |
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2003年10月7日 NO.542（９月議会・文教委員会／村上あつ子議員 ほか）
広く市民意見の反映を 《小中学校通学区域の弾力的運用》
現行基準の緩和で通学距離の問題は解決できる／「学校のランク付け」になりかねない
代替バスの運行は住民を第一に考えて
ＪＲ可部線廃止後の代替バス運行について 村上議員の質疑 |
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2003年10月3日 NO.541（９月議会・藤井とし子議員の討論・一般質問 3）
7300の署名を重くうけとめ、問題解決に全力で努力を
安佐北区白木町・建設残土問題で藤井とし子議員が請願に対する賛成討論
藤井とし子議員の一般質問 3
藤井議員の一般質問 放映日程 ／ 主な議案に対する各党・会派の態度 |
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2003年10月1日 NO.540
海田町・臨時会が広島市との合併議案を否決
広島市議会では海田町との合併議案を共産党市議団が反対 しかし賛成多数で可決
合併議案に対する皆川けいし議員の反対討論 |
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2003年9月30日 NO.539（９月議会・藤井とし子議員の一般質問 2）
危険を承知で埋立を容認した市の責任は重い
安佐北区白木町・建設残土問題／経済環境委員会で「条例制定求める請願」が採択
若者の雇用拡大へ市が独自の施策を検討
安佐南焼却工場の建替え計画／雇用創出・地域経済の活性化 など |
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2003年9月26日 NO.538（９月議会・藤井とし子議員の一般質問 1）
いま求められるのは福祉・暮らしを守りながら
地域経済の活性化による税源の確保です
早ければ2005年度にも財政再建団体に転落！ （市の「中期財政見通し」より）
国内2600以上の非核宣言自治体にも連携よびかけを
2005年ＮＰＴ再検討会議にむけた「核兵器廃絶のための緊急行動」 |
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2003年9月19日 NO.537（９月議会）
藤井とし子議員の一般質問は ２４日 午後２時ぐらいからです
仕事と雇用、くらしと環境、平和問題、財政再建など 幅広くとりあげます
白木町の住民が緊急請願を議長に提出
７３００人分の署名を添えて／８会派１５人が紹介議員に／２９日の経済環境委員会で審議 |
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2003年9月12日 NO.536（９月議会）
９月議会が始まります ―日本共産党市議団を代表して藤井とし子議員が一般質問
事前説明会と報告会のご案内／白木町残土問題 住民の会の請願署名にご協力を
広島市公共事業見直し委員会の傍聴をよびかけます
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2003年9月11日 NO.535
全事業を中止・凍結する立場からスタートすべき ―公共事業見直し委員会
委員から厳しい指摘が続々／運営の改善もとめ市議団が市長に申し入れ
「縮小」では市民は到底納得できない
市会議員の海外視察の見直しについて広島市議団の見解 |
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2003年8月29日 NO.534（９月議会）
藤井とし子議員が一般質問 ４番目（日時は未定です）
白木残土問題で住民が会を結成 請願署名にご協力を |
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2003年7月29日 NO.533 安佐北区白木町・建設残土問題
秋葉市長が現地を視察・中林よし子衆院議員も住民を激励
住民が陳情 「残土投棄ただちに中止を」
土石流と水質汚染の可能性「極めて高い」 ―日本地質学会会員が指摘
各地で進む規制のとりくみ ―比婆郡東城町「林道管理条例」、香川県「みどり条例」 |
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2003年7月23日 NO.532（６月議会・建設委員会／中森議員）
合併施工方式は拡大すべきでない ―高速道路の見直し―
拡大事業分はすべて市がかぶることに
土地の測量調査の業務委託／出島の埠頭建設／市営住宅の駐車場料金／段原東部区画整理事業 |
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2003年7月18日 NO.531（６月議会・文教／村上議員 総務／皆川議員）
歴史を歪曲する教科書はヒロシマでは認められない
「新しい歴史教科書をつくる会」の中学校の歴史・公民
新体力テスト／小３算数の複数指導／通学区域の弾力的運用
シルバー人材センター／市職員への平和教育／消防 救助隊編成 |
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2003年7月16日 NO.530
限度額を超えた医療費が自動的に口座に入金されます ぜひ申請を
７０歳以上の高齢者医療 一度申請すれば翌月以降の申請は必要ありません
党創立記念レセプションに秋葉市長がメッセージ
安佐北区白木町・建設残土投棄問題 党広島市議団が記者会見で告発 |
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2003年7月15日 NO.529（６月議会・厚生委員会／中原ひろみ議員）
全国の自治体が国に抗議を ― 市の乳幼児医療費補助に国がペナルティー ―
「通院」も早期に就学前まで無料化を／政令市の乳幼児医療費補助の取り組み
福祉サービス公社のサービス提供拡充を／支援費のケアマネ体制早急に
授産施設・福祉工場／国保の傷病手当／犬猫の去勢費用補助 |
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2003年7月9日 NO.528（６月議会・藤井議員の討論、中森議員の質疑）
市民の願いに応えた内容 ― 一般会計補正予算 ―
乳幼児医療費「入院」就学前まで無料、公共事業見直し委員会の設置
アストラムの経営悪化は交通政策のあやまりが原因
道路建設を重視した市の政策／「最後は市が全部責任をとる」と市民に説明しているのか |
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2003年7月5日 NO.527（６月議会・安佐北区白木町・建設残土投棄問題）
いのちと財産を守るのは行政の使命
日本共産党広島市議団が本会議・各委員会で総力をあげて追及
秋葉市長「早急に現地に行く」
「残土処分の規制を検討する」と市が答弁 |
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2003年7月3日 NO.526（６月議会・皆川けいし議員の一般質問 2）
市 「当初の予測甘かった」 −高速道路網 交通量の３割下方修正−
投資可能額が約1000億円（当初計画4600億円の約２割）も減る事態に
入札制度改善／公共事業見直し委員会の人選／中小業者向け借換制度／
コミュニティ・バス／障害者支援費制度 |
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2003年7月1日 NO.525（６月議会・皆川けいし議員の一般質問 1）
世界の都市が連帯して核保有国の包囲へ
2005年のＮＰＴ再検討会議に向けた秋葉市長の行動計画
予測を超える地盤沈下 ―広島高速１号線 馬木トンネル工事−
ただちに工事を中止して住民に説明を／工事継続すればあらたに20億円必要 |
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2003年6月号外 安佐北区白木町・建設残土問題特集
林道から谷へ「建設残土」が大量に投棄
すでに土砂崩落、河川に流出、井戸水汚染も・・・
命と自然を守るため、日本共産党広島市議団は６月議会の本会議・委員会でとりあげます。 |
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| 安佐北区白木町大椿林道 建設残土投棄 現況図 （ＪＰＥＧ画像 1,027KB） |
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2003年6月26日 NO.524（６月議会）
皆川けいし議員が30日（月）午前10時から一般質問します
公約実現に向け、全力をつくします。多くの傍聴をお願いします
「事故発生のときは原状回復を求める」 −広島港産廃処分場計画−
秋葉市長が協定書の締結にあたって「公式コメント」発表 |
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2003年6月23日 NO.523（６月議会）
６月議会がはじまります −初日は秋葉市長が補正予算案を説明−
「入院費」就学前まで無料化や公共事業見直し委員会の設置などについて
「三位一体」の改革についての意見書案も提出されます |
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2003年6月21日 NO.522（６月議会）
秋葉市長の公約 大きく反映 −６月議会補正予算案−
乳幼児医療費「入院」就学前まで無料化、公共事業見直し委員会の設置など
補正予算案に盛り込まれた《おもな事業》一覧 |
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2003年6月12日 NO.521
日本共産党は有事法制の発動を許さないたたかいの先頭に立ちます
議会改革の検討委設置にあたり市議団が議長に申し入れ
検討委員会メンバーは全会派の代表で構成を／海外視察の予算執行は当面凍結すること
市がこの６月から入札・契約制度をさらに改善 |
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2003年6月9日 NO.520
県が協議会の審議を打ちきり −広島港産廃処分場計画−
反対意見を無視し、全ての代表の合意ないまま協定書締結へ
住民合意めざして設置された協議会も「事業ありき」の県の姿勢で台無しに
住民側から出された協定書の追加・修正案を県はいずれも拒否 |
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2003年6月4日 NO.519
海外視察の見直しにむけ検討委設置へ −各会派代表者会議−
日本共産党の長年の提案実現にむけて一歩前進
日本共産党は海外視察の中止にむけてとりくんできました
日本共産党広島市議団のとりくみ／議員の海外視察実績（1999年〜2002年） |
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2003年5月30日 NO.518（視察報告）
県民のためになることは財政の許すかぎりドンドン実行 −長野県−
広島市も「市民のためによいこと」は即実行できるよう、日本共産党は全力をつくします
６月議会は皆川けいし議員が一般質問をします
６月議会日程の案内／ぜひ多数の傍聴をお願いします |
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2003年5月16日 NO.517（５月臨時会）
大企業・金持ち優遇減税を庶民増税でまかなうのは大問題
日本共産党を代表して中原ひろみ議員が議案について質疑・討論
特別土地保有税と事業所税の減収分を、配偶者特別控除の廃止による増収で補填
藤井とし子議員 はじめての１票 −議長選挙− |
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2003年5月15日 NO.516（５月臨時会）
日本共産党広島市議団は無記名投票廃止の議長実現のため
最後まで共同をよびかけ奮闘しました −広島市議会 議長選挙−
新議長は野合のすえ、無記名投票容認派の浅尾宰正氏
開かれた市議会めざし、６会派２４議員が政策協定 |
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2003年5月9日 NO.515
日本共産党広島市議団が
無記名投票制度（秘密投票）の廃止を申し入れ−5月8日−
半数の議員の所属会派がいまだ決まらず／臨時会の案内
政務調査費の使途を公開しています−2002年度−
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2003年4月14日 NO.514
「市民が主人公」の市政めざし
５人が団結して全力でがんばります −2003年広島市会議員選挙−
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2003年4月5日 NO.513（３月議会最終日 本会議）
成立要件「投票率50％以上」では活用困難 −広島市住民投票条例−
２月の市長選でも投票率44.9％／改悪案により未成立なら開票もせず
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2003年3月28日 NO.512（３月議会最終日 本会議／中原ひろみ議員の討論）
市民への公約 具体化急いで −2003年度予算−
大型開発の見直しは待ったなしです／保育料すえおきなど市民要求反映した施策も
2003年度予算 議案に対する日本共産党の態度一覧
2002年度一般会計補正予算 道路整備費31億円のうち、３分の１が一般財源から支出
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2003年3月26日 NO.511（予算特別委員会 経済環境関係・建設関係）
悪臭対策へ厳しい指導を 万谷化製場（西区福島町） 悪臭公害問題
度重なる行政指導でも問題解消ならず／隣接市有地への移転計画に地元住民が猛反発
市営住宅の高齢化対策 日本共産党の要求で実現
廊下型中層住宅へのエレベーター設置／空き部屋のバリアフリーに80戸分を予算化
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2003年3月24日 NO.510（３月議会 本会議／予算特別委員会 総務関係）
「医療費３割負担凍結を求める意見書案」 議長会派と公明党が否決
全国でも公明党の反対きわだつ／公明党の真の姿うきぼりに
税金を食いモノにする利権の構図 皆川議員の調査であきらかに
公共事業受注企業への天下りが野放し／天下り先には何十億円もの手みやげが
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2003年3月20日 NO.509（３月議会最終日 本会議）
改悪された会議規則「秘密投票」で女性助役 3度めの否決
議長会派と公明党が「暗闇議会」を推し進めています
会議規則の改悪・女性助役の否決 「市民が選んだ市長」をいじめるシナリオ
秘密投票で隠しても「秋葉市長いじめ」の正体はあきらかです／石川議員の女性助役賛成討論
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2003年3月18日 NO.508（予算特別委員会 文教関係・厚生関係）
子どもたちの遠足費カットして議員の海外視察費はそのまま
わずか１４万２千円をカット／海外視察費こそカットして子どもたちの遠足費にあてるべきです
高額医療費の償還払い 約８割の人が申請していない
限度額超す高齢者医療費窓口支払いの改善を／介護保険料／東区地域福祉センター
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2003年3月13日 NO.507（３月議会 村上あつ子議員の総括質問 3）
日本共産党広島市議団が議会改革への提案
公正・ガラス張りの市政めざして日本共産党広島市議団の５つの提案／段原再開発
出島沖産廃処分場設置計画は白紙撤回を
住環境・自然環境守る立場から問題／専門家会議でも危惧の声 多数
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2003年3月11日 NO.506（３月議会 村上あつ子議員の総括質問 2）
市民に利用開放しながら検討しなおすべきです − 貨物ヤード跡地
財源確保もむずかしい・財政負担もどうなるかわからない・地元経済への影響もはかりしれない
温品バイパスの料金軽減にむけて市が検討を約束
住民の過半数の署名が力に／村上あつ子議員の質問と道路交通局長の答弁
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2003年3月7日 NO.505（３月議会 村上あつ子議員の総括質問 1）
乳幼児医療費補助就学前まで無料化 市長が早期具体化を明言
公共事業見直しについても「監視委員会」早期設置を検討
村上あつ子議員の総括質問ダイジェスト
雇用対策・障害者対策・介護保険
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2003年3月4日 NO.504
無記名投票方式（秘密投票）は市民への裏切り
議長会派と公明党が中心となって市議会会議規則改悪を強行
秘密投票に賛成か反対か全議員の態度一覧
日本共産党・中森辰一議員の改悪案に対する反対討論
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2003年3月1日 NO.503
選挙公約の積極面とりいれる一方で大型開発に問題点
秋葉市長所信表明について日本共産党広島市議団のコメント
村上議員が３月３日総括質問
市長の基本姿勢／イラク問題／雇用対策／温品バイパス無料化／出島沖処分場建設 ほか
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2003年2月28日 NO.502
無記名投票は「ガラス張りの議会」に逆行
議長会派「新政クラブ」が無記名投票の定着ねらう改悪案
皆川議員の質問をうけ、道路交通局長が高速道路事業見直し答弁
包括外部監査報告についての質疑
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2003年2月13日 号外
日本共産党広島市議団が二期目を迎える秋葉市長と懇談
是々非々の立場で市民のための市政実現にむけてエールを交換
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2003年2月7日 号外
日本共産党は市民に役立つ施策の実現に全力を尽くします
秋葉市長が市長選挙で掲げた公約（未来へのレシピ 「さらなる変革」と「未来の創造」）
共産党の姿勢から「迷うことなく秋葉氏支持へ」
秋葉市長の再選をうけて、市民の方からいただいた激励のＦＡＸ
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2003年1月28日 号外
市民の福祉、暮らしを守るには公共事業を見直すしかありません
現市長は見直すと明言しています
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2003年1月24日 号外
現市政のもとで地元業者重視へ確かな流れ
指名業者数制限を撤廃した入札制度改善／大企業優遇の流れを完全に断ち切った現市政
中小零細業者に仕事がまわるよう、市が検討を約束
日本共産党が小規模修繕契約登録制度の見直しを要望
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2003年1月10日・17日 合併号
１月１０日号外、１月１７日号外をさらに読みやすく編集しなおしました
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2003年1月17日 号外
清潔・公正・開かれた市政へ着実に変化
{聖域扱いだった交際費を軒並み縮小／政令市中トップの情報開示度
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2003年1月10日 号外
「ゆがめられた市政」から「自治体本来の姿」を取り戻す初のとりくみ
{「議員の圧力」排除へ市長が断行／市民生活を守る市政の実現に向けて画期的な一歩
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